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2014.




2014。今年もどうぞよろしくお願いいたします。


今年はゆっくりめのスタートとなり 明日6日より仕事始めになります。
(尚、ギャラリーgalle_fは冬季の期間 土・日営業となります。)

今年も気を引き締めて 一つひとつの仕事に向き合い より良い作品を

生み出せるよう今まで通り精進したいと思います。


1994年に生まれ育った朝日村に 家具工房Style  Galleを設立し今年で

20周年を迎えます。


1989年、家具職人として歩み出し これまでに様々な家具や木工品を制作

してきましたが 修行時代を含めた25年間の試行錯誤(暗中模索?)によって 

自身が目指したいスタイルが少しづつ明確になり 洗練され表現できるように

なってきた気がしています。

節目の今年は 家具工房Style Galleが提案する家具や木工品だけでなく 

実際の生活風景を具体的に空間表現し 私がイメージする生活情景を 

わかり易くご紹介できればと思っています。


2014年も引き続き どうぞよろしくお願いいたします。








 
ワークショップ。
 




ひさしぶりにブログを書いていますが 言葉にしてブログなどで
表現したい時と 全く想いを言葉で表現できないときの気持ちの
落差がはげしいな と感じます。(苦笑。)


2012年をもって体験型ワークショップは一旦終了させていただいたのですが
心うごかされるご縁で・・9月に入り2件のワークショップをさせていただきました。

一つは東京のシブヤ大学さんと塩尻市・塩尻商工会議所さん
とのコラボレーション企画 「人に会いに行く旅をしよう。
〜ローカルで豊かな暮らし方・塩尻編」
で木工体験
(カッティングボード制作)をしていただくWSと 
横浜在住の20代の青年から熱いメッセージのメールを受け
急遽ペーパーコードのスツールを制作していただく体験型WSでした。

前者の企画は 今年から塩尻市の塩嶺高原でクラフトショップを
オープンしたこともあり 塩尻に人をお招きするお手伝いができればと
24人という大勢の方の受け入れではありましたが ガレの定番作品の
カッティングボード制作を体験していただきました。

もう一つのWSは悩める青年より 木工の道に進みたいけれども
ガレでWS体験する中で 自分の進む道を判断したいという
ちょっと責任の重いWSでしたが 彼の話を聞いたり自分の経験を
お話させてもらいながら まる一日かけてスツールを仕上げていただきました。

僕も20代前半 生き甲斐とか自分居場所・心の拠りどころなど
とても悩んでいたので 彼の話を聞くなかで(昔の自分を思い出しながら)
あれから約30年ほど経過した現代でも 若者の悩みの核の部分は
同じなのかなと感じました。

たまたま20代前半に家具を制作する仕事に出合い 木工を
天職と思えるようになったこと。
木の素材を使い 木の生活道具に仕立て・しつらえ 使い手の方のことを
想いながら 作品を制作する仕事に行きついたことはとても幸運だったと
思えます。

当時の僕と近い悩みを経験している彼には 今までの自身の経験と
今ある情熱を持って 自分の好きな素材(または生きていくフィールド)
を選び自身が素敵だと思える理想のカタチを描いて 自分の生き方を
仕立てていって欲しいと願います。

シブヤ大学の方々も皆さんそうでしたが ひとり一人熱い想いを
持っていて 対面して触れ合い それぞれ自分の核になる部分を
確認しながら また迷いながら前向きに理想のカタチに進もうとしている
方々に出合えた貴重な体験でした。

”継続はチカラなり”
引き続き精進したいと思います。





パーマネント ファニチャー ムーブメント


pfm新作家具発表会 2013春コレクション

手仕事の木の家具を、普通に。

3/15(金)・16日(土)・17(日)



使うほどに味わいが増す物は、とても魅力的です。
そして木で作られた物には確かに、その魅力があるように思います。

木という素材が魅力的なら、あとはそれを最大限にひきだすために
丁寧な手仕事と素朴なデザインがあればそれで十分かもしれない。

長年松本で家具をつくってきた作家同士がある日偶然
そんな思いを共有して、力を合わせた家具作りを始めました。
職人に徹した物作りを実践し、技術をシェアし、分業することで
日常的で使いやすく、できるだけ求めやすい木の家具へ
近づきたいと思っています。

この冬の間にいくつかできあがりましたので
協力してくださる商店の方から店先をお借りして
ささやかな発表会を開催いたします。

春近い松本の町を散歩しながら、お店をのぞきながら、
お気軽にご覧頂ければ幸いです。


作品を見学するための入店もかまいません。
人と人が繋がることを目的としている企画展ですので
是非 松本の散策を楽しんでいただければと思います。



<会場と作品>

ヽ運堂本店
 9:00〜18:00・中央2-2-15・32-0506
 
 ダイニングテーブル・ベンチなど

▲献絅┘蝓璽汽蹈鹹
 10:30〜19:00・中央2-1-9・36-8700
 バースツール

'k'not a knot・New Ordinary
 11:00〜20:00・中央2-3-15・38-1271
 ミラー

cucina にし村
 11:30〜14:00・17:30〜21:30・大手2-7-16・36-5529
 スツール・木べら

ゥ錺陬鷦鮠 かもしや
 17:00〜0:00・中央1-10-34・32-6338
 カッティングボード
  
 (日曜休業です。作品はことの葉さんにて展示します。)

Σ峅 ことの葉
 9:00〜18:00・大手2-4-32・32-8722
 ブックシェルフ
 (日曜日は展示のみとなります。花の販売はできません。)

村山人形店
 9:30〜18:30・中央2-5-32・32-1770
 オーディオボード



くわしくはこちらをご覧くださいませ → permanent furniture movement


2013.



新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。



今年は新居の塩嶺高原で静かに新年を迎えました。
2013 樹木のように静かに強く精進できればと思います。




2012 大晦日。
 



ブログが8月末から更新されず ついつい年末、
大晦日です。


8月末に住居の移転にともない 訳あって3所からの
引っ越し・住居のリフォーム・その他諸々休む日が無い
ほど慌ただしい1年になりました。

制作の拠点は今まで通り朝日村なのですが 店舗と
制作場所を分けたい思いがずっとあり 来年5月
塩尻の塩嶺高原にクラフトギャラリー(住居兼)を
OPENする予定です。

自分の使命は木を使い 素材を生かし魅力的な木の生活道具を
作ることですが 制作の前には使い手の事を考えて
品をデザイン・企画する工程があり また品が完成した
後はモノの使い方を伝え紹介する 販売というプロセスが
あります。

この循環を一通り繋げていく大変さを常日頃実感していたのですが 
来年より少しづつですが 同じ思いを共感してくださる方々
のお力を借りながら 心機一転 新しい形態で運営し試みる1年に
したいと思っています。

年初めにたてた目標は半分程度しか実行できていませんが
来年以降も仕事以外に 身の周りの事を整えたり
身体を労わる事 またフリーペーパーを書いたり 
趣味を充実させることなど大切にしていきたいと
思っています。

今、無事に2012年を終えることができるのも 
ご支援くださるお客様や同志・友達・家族。
また自然の恵みである木ノチカラ・道具たち
すべてに敬意をもって感謝したい気持ちです。

2013 すべてのモノ・コトが健やかで良い1年になりますよう。




スケルスタジオプロジェクトの展示。
 


2週間ほど前になりますが スケルスタジオプロジェクトの展示の様子を
紹介します。

以前よりお付き合いのある建築士の宮本圭さん(シーンデザイン建築事務所)
が長野市界隈の古い賃貸住宅を設計・リノベーションして提案・提供する
試みをはじめました。

リノベーションといっても貸手であるオーナー・適した物件を探し仲介する
不動産業者・そこに住まう借手があって成り立つ時間のかかる試みですが
この数十年、多くの一般住宅の建築が旧態依然としていて こんな住宅が
あったらいいのにと思っていた事が現実になりこれから始まろうとしています。

スケルスタジオとはこの企画をした人達が考えた造語で パターン化された
既存の古い賃貸住宅を魅力的にリノベーションし 住まう人が自分好みに
色付けしていく工房(スタジオ)をイメージしているそうです。

建築士が設計する住宅は多少の手間やお金も掛かるのですが 住まう人の
生活スタイルや考えを一旦整理して ポリシーや生活の中の美を提案
してくれるのが設計士の役目だと思います。
主体性も美も自分には必要ないと思っている人もいるかもしれませんが 
自分が慣れ親しんだ考えを客観的に見直してみて 外部の価値観を一旦
受け入れ主体性をもって新たな試みをすることが自身の向上ではないか
と思います。

今回この第一号の真っ新なスケルスタジオを使って 家具工房スタイル・ガレが
色付け・コーディネートする機会がありました。






この部屋は流しの付いたオープンなキッチンカウンター・トイレ・シャワールームと
10畳のリビングの最小限の1Kの部屋ですが 住まいとしてだけでなくアトリエや
お客を招くビジネススペースなど色々と発想が広がる空間です。

ディスプレイのテーマが“心地よいインドア生活、休日ときどきアウトドア”として
自分好みの生活スタイルをそのまま表現してみました。








置かれている家具やカトラリー・小物は自身の作品ですが 好きな器作家の
作品やオブジェ的なモノも所々展示しています。

 
フローリングの部屋の一部に畳を敷いてゴロゴロしたり畳椅子に
座って本を読んだり またオープンなキッチンで料理をして 気に入った器で
お酒を飲んだり、食事をする。好きな音楽を聴き、時々アロマを焚いたり
コーヒーを点てたりインドア生活に飽きたら山登りしたり 普段の生活に近い
ディスプレイになりました。




仕事以外はあまりアクティブに外に出るほうではないので 長く住まう空間は
モノを少なく最小限にし 丁寧かつ大事にしていきたいと日頃思っています。

また今回スケルスタジオとのコラボ展示をすることで スタイル・ガレの
生活道具の提案がより具体的になったように思います。

今後、長野市だけでなく松本界隈でも同じようなプロジェクトの動きが
あるようです。

興味のある方は スケルスタジオでネット検索して頂くと今までの動きが
ご覧いただけます。













スケルスタジオ 見学会。
 

今週末,8月11日(土)長野市の賃貸物件のリノベーション空間
(スケルスタジオ)をStyle Galle がコーディネートします。

スケルスタジオとは築年数が経過した賃貸物件を
貸主・建築家・不動産業者などが協力し合い
魅力的にリノベーションされた賃貸スペースのこと
を指します。


今回は「心地良いインドア生活・週末ときどきアウトドア。」
をテーマに Style Galle が空間提示します。


詳細は下記の通りですが 不明な点はスタイル・ガレ藤牧携帯
090-9664-3471までご連絡ください。

11日は1日会場におりますので 興味のある方は是非お越しくださいませ。

ちなみに下のフライヤー写真は 前回、上田のハルタさんが
コーディネートされた空間です。



   【スケルスタジオプロジェクト・オープンスタジオ見学会】

    日時 : 8月11日(土) 12:00〜15:00

    場所 : 長野市若里2丁目1-22 若里第2コーポ301
        (長野駅東口より徒歩14分)

    


   


       

 




    





工房マルシェ 7月の市。
 



朝日村にて行われる マルシェのお知らせです。

昨年から始まった工房マルシェ。
今回はカフェシュトラッセさんがメインになり
企画・運営されます。

7月7日(土曜日)、朝日村 縄文むら公園(朝日美術館 横)
にて開催されます。

詳細は下記をご覧ください。

大勢のご来場をお待ちしております。



工房マルシェ 3rd      七月の市

2012・7・7 (土)
am9:00〜pm5:00

会場 朝日村 縄文むら公園
(朝日美術館 横)


今回の工房マルシェは、一歩外へ出て青空工房となります。
朝日村の緑豊かな自然の中で、ワークショップも体験しながら
つくり手のあたたかいものや心にふれてみませんか。

売り上げの一部は、東北で被災された地域のつくり手支援プログラムへ募金します。

出展者

・上條けい子(朝日村) お野菜
・竹野和子(山形村) お野菜
・NOーJN(松本市 今井) お野菜・ジュース・ジャム
・町田裕樹(原村) お花
・佐藤まどか(朝日村) お野菜

・マザーハンド 菅野里美 (松本市) 《リフレ マッサージの施術》
 《オリジナル雑穀クッキーの販売〉
・うす焼きカフェ 豆まめ 丸山則文(松本市 奈川)
 《奈川産の豆雑穀を使ったうす焼きの販売》
・ナチュール・サワダ(松本市) 《パン販売》
・そば とりい(安曇野市 穂高)
 《自家栽培そば粉のクッキー・かりんとう販売》
・百々屋・糸の会 蒔田加代 他(松本市・朝日村)
 《糸づくりのワークショップ・羊毛の販売》
・立体造形・写真家 小口裕康(松本市)
 《木片を使ったワークショップ・写真ワンポイントレッスン〉  
・mother pocket 片岡さゆり(大町市)
 《ハーブのサシェづくりワークショップ・販売》
・森の馨 千神宏予(朝日村) 《はんの木でまな板づくりワークショップ・販売》
・kenken cafe 矢口香織(松本市) 《ワイヤーアートのワークショップ・販売》
・Eco リメイク 大澤あい(松本市) 
 《身近な素材でアクセサリーづくりワークショップ・販売》
・Green pig 酒井有美子(松本市)
 《羊毛フェルトストラップづくりワークショップ・販売》
・山のはんこ屋 のら猫工房 やざきなおみ(朝日村)
 《ワンポイントorお名前はんこづくりワーク ショップ・販売》
・Momo cafe (松本市) 
 《コンフィチュール(ジャム)づくりのワークショップ・販売》
・カフェ・シュトラッセ(朝日村) 《コーヒーの淹れ方教室・コーヒーの販売》

工房マルシェ代表 児玉 理 (カフェ・シュトラッセ) 問い合わせ 0263-99-3685


雨天の時は、縄文むら公園隣のゲートボール場(屋根付き)で開催します。







オーダーブックシェルフ。
 


今年1月、制作・納品させていただいた
オーダーのブックシェルフを紹介します。


昨年、12月の工房マルシェの折に工房に来てくださり
ギャラリーに展示されているオープンシェルフを
見ていただき その雰囲気でお部屋のスペースに合わせた
本などを収納できるシェルフの制作のご依頼いただき企画・
制作しました。


リビングのテレビ台横の約30僂龍きスペースに
納めるとのことで 飾り棚というよりは本棚の要素が
ありますが 奥行が40僂△襪里破椶鮹屬い討蘯蠢阿
17僂らいのスペースができるので 各段にお気に入り
のモノをちょこんと置くこともできます。



W300×D400×H1190mm タモ材・オイルワックス仕上げ


棚はネジダボ可動式。


飾りの四角窓を開けることで 視覚的アクセントになり かつ開放的な
印象にしています。




 
ワークショップ。
 



6月も下旬、今年も半分が過ぎようとしていますが。


今年前半からの体調不良も医者に行ったり なるべくお酒を控えたり
少しづつ良い時の状態に戻したいと思っているところです。

今年から1〜2時間くらいで登れる 景色のいい山に登りたい
と思っていて 来月、やっと今年初トレッキングに行けたらと計画
しています。

歩くという目的と自然の空気を森の中で感じられたら体にも良いかな・・
と思っています。


最近、作品紹介が思うようにできていなかったので 今年前半に
工房で制作された事柄を少しづつ紹介したいと思います。


今年2月に 中学時代の同級生が工房に来てくれてサイドボード
制作のWSを体験してもらいました。

自宅の台所とダイニングルームの間にカウンターがありそこの下が
デッドスペースになっていたので 本やその他が飾れて収納できる
サイドボードが欲しいとのことで WSで企画・制作しました。


W1800×D280×H750mm タモ材・オイルフィニッシュ。


左右両端のスペースはA4サイズの本の収納、真ん中は見せる収納です。


引き戸取っ手は堅木(タガヤサン)を埋め込みアクセントにしています。


スタイルガレのワークショップは 家具制作を習得するためのWS
というよりは ご自分が使われる家具や木工品を設計段階から一緒に
企画し 危険のない手仕事の部分(鉋削り・サンドペーパー・塗装など)
の作業を使い手の方と一緒に制作することで 木の素材の良さや
普段目にできない構造部分や手作業を体験していただく企画です。

約4年間続けてきたWSですが 今年12月をもって一旦一区切り
にし また何年後かに再開できればと思っています。

少しづつ 他の作品紹介もしていきたいと思っています。